鈴木医院のお知らせ|京都府京都市上京区にある耳鼻咽喉科

お知らせ

2022.05.10
代診のお知らせ

 

6月4日(土)

院長不在のため、鈴木学医師が代診いたします。


2022.05.02
ゴールデンウイークの予定

当院の連休中の診療についてはカレンダーの通りです。

3,4,5日は「国民の休日」として当院も休診とさせていただきます。

その他は普段通りの診療となります。

連休前にご心配な方ことがおありの方はどうぞご来院ください。


2022.04.22
連休を前に 花粉症対策はできていますか??

いつも当院へ受診いただき誠にありがとうございます。

日毎に暖かい日差しを感じるようになってまいりましたが、これは花粉症でお困りの方々にはなかなかおつらい所もあるのではないでしょうか。

明るい日差しが指す日には、植物の活動も活発になるため、花粉の飛び具合も相当たくさんとなることが多くあります。

 

当院へいらっしゃる方の中には花粉症を我慢して我慢して結局だめだということで来院される方も時におられます。もしかしたら明日にはましになるんではないかと期待していたとお話になられますが、しかしながら、正直申し上げまして、今後何もしなくても花粉症がスッキリ治るといったことは…まずないのではないでしょうか。

 

たしかに、お茶のカテキンやヨーグルトがよい、柑橘系の「じゃばら」がよいという話はよく聞きますが、まだ万人に効果があるというレベルではないようです。

また、症状のピークの山が高ければ高いほど、治療の開始が遅れれば遅れるほど、症状が落ち着くまで時間がかかりますし、我慢してもなかなかよいことはありません。特に、くしゃみ、咳となるとこのご時世では放置することが社会的にどうなのかという話にまで発展しかねません。

 

さて、ヒノキ花粉のピークは一般的に五月の半ばまでと言われています。ゴールデンウイークが明けて落ち着いてくれるのを期待してつらい花粉症を我慢するよりも、しっかり連休で英気を養うためにも、早いうちにお薬で楽になっていただければ…と考えます。

 

ただ、アレルギーのお薬はどうしても眠気の問題もあります。なれるまで眠気を伴う方もおられます。

つまり、お薬を服用していただいて「これは自分に合う薬だ」ということがわかるまでには一定の時間が必要なことも多く、ご自身の日常生活にちょうどよく合う薬かどうかについては時間経過とともに見極めていく必要性があります。

また、症状が出る前から服薬することで症状のピークのレベルも下げられると考えられています。試験や面接など大きな予定を控えているような方などはなおさらでしょうし、できる限り早い目にお越しいただければと考えております。来てよかったなと思っていただけるように努力いたします。

よろしくお願い申し上げます。

 


2022.03.18
担当医師変更のお知らせ(令和4年4月~)

先日お知らせしていました通り、令和4年4月より鈴木学医師が診療の担当医として加わることとなりました。 

それに伴いまして、4月1日(金)より担当医師の一部変更がございます。

 

変更は以下の通りです。

 

月・水・金 担当 鈴木 学医師

火・土 担当 鈴木 由一医師(院長)

 

よろしくお願い申し上げます。


2022.03.14
3/16午後 代診のお知らせ

3月16日(水)午後5時30分~

院長不在のため、鈴木学医師が代診いたします。


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