鈴木医院のお知らせ|京都府京都市上京区にある耳鼻咽喉科

075-441-0675

お知らせ

2022.06.29
クーラーの季節がやってまいりました

ここ数日の暑さのため、大半の方がクーラーを本格的に稼働することになったと思います。それに伴ってかやや調子を崩す方がお見えになるようになりました。 まずは、

①クーラー自体のフィルター掃除が十分でなかったためか、もしくは、お部屋のすみっこにたまっていたホコリをクーラーの風がまきあげたかで、結果として、普段より多量のホコリを吸い込んだがためと思われるアレルギーのような症状にお困りでおいでになる方や、

②クーラーで純粋に冷えすぎてしまって調子を崩したような風邪タイプの方、

③ ①と②の合せ技で一本といった、鼻詰まりから口呼吸、口呼吸からのどの乾燥、のどの乾燥からの痰がからむような違和感、いがいが感 があるようです。

 

こういった状態を正確に評価することは実は採血でもしない限り大変難しいのですが、結局はご本人様のお考えと相談して処方させて頂いております。今までに扁桃炎を繰り返しておられた方の場合には抗菌薬の処方も早い段階からでもご相談させていただいております。 個人的には口呼吸の改善が風邪を引きやすい方には効果が高いのではないかと考えております。 結局は風邪の段階であれば休養をしっかりとれば治りますが、かと言ってしっかりとれないのが今の世の中の普通ですので、お役に立てるようご相談に対応させていただきます。

ご来院をお待ちしております。


2022.06.27
グーグルマップでの住所表記が難しい件

当院の住所をお伝えするにあたっては、近隣にお住まいの方には

「堀川中立売です」

「ファミマの角を曲がってユニクロの手前」

などなどお伝えすると、よくわかっていただけることが多いと感じています。 ところが、このGoogle マップの登録においては「京都市上京区役人町」という記載方法でしか許してくれません。そしてしょっちゅう使用してきましたところの「堀川中立売西入ル」という表現での記載ができないか苦労しておりますが、結局できず、はねられ続けております。

住所が今も変な表記であれば申し訳ございません。

ささいなことかもしれませんが、例えば「烏丸今出川」「堀川御池」といえばパッと交差点が思い浮かぶ一方、「上京区○○町」と聞いて具体的な景色を思い浮かべることができる人間は、近隣の住民のうちごく少数の方のみにかぎられてしまうため、お伝えしにくいなと思っております。

また、これも我々が変更することができず難しいのですが、グーグルマップで下の方に関連ページのリンクが表示されるのですが、そちらに右京区の他のクリニック様と混同されて表示されてしまう場合もあるようです。 ということで、もし検索されてもなおお困りの方や住所がわかりにくいようでしたら当方(075-441-0675)へお電話くださいますと幸いに存じます。 よろしくお願い申し上げます。


2022.05.30
機器を新調いたしました

梅雨を前に気温が急上昇したり、暑いと思って窓を開けたまま寝入ると夜中冷え込んでしまったり…となかなか体温の調節が難しい気候が続いております。

また、特に雨や気圧の関係で頭痛やめまいを感じたりする様な方もいらっしゃると存じます。

皆様体調に問題はございませんでしょうか。

 

このたび、当院では検査機器を新調いたしました。

まず、エコーを新調しました。ワイヤレスで使用できるため使いやすいタイプです。

たとえば首まわりのしこり、つっぱり感、のどの飲み込みの際のつかえる感覚などに対して病気がないかの確認に威力を発揮します。

たとえばリンパ節が腫れる病気については、大きくわけて炎症由来で腫れる場合と腫瘍の腫れ方で腫れる場合があります。これらの違いはエコーで確認すれば素早く一目瞭然となります。またエコーは特別な体の負担はありません。

 

まためまいの検査としては赤外線フレンツェル眼鏡という機械です。

めまいの発生時には「眼振」と呼ばれる目の特殊な動きが観察されることがあり、この動きのパターンから病気を推定していきます。

めまい、ふらつきをお感じの方のお役に立てるものと信じております。

(※検査は月水金とさせていただきます)

 

皆様に見える形で病気の説明を丁寧にさせていただくようこころがけております。

何かお困りのことがあれば当院へおいでくださいませ。


2022.05.22
お子様のいびきや鼻すすり、ありませんか??

現在地域の小学校や幼稚園を検診で回らせていただいております。

検診の際にはお子様がたの睡眠時無呼吸症候群を特に意識して見せて頂いております。
 
「睡眠時無呼吸症候群」という病気がありますが、これはお子様でもおこります。
大人の睡眠時無呼吸については、のどの奥が狭い場合、そこに舌の付け根が蓋のように引き込まれて呼吸が邪魔される病気です。
強いいびきをかき、寝ている間に息が止まるというものです。
 
眠りが浅くなるうえにこれを放置すると動脈硬化が早く進むことが知られています。
つまり、将来的に血管が狭くなる病気にかかりやすくなると考えられています。
ですので、大人の場合の治療の目的は将来、数年から十数年後の動脈硬化によってひきおこされるような病気、例えば「心筋梗塞」や「脳出血」といった怖い病気にかかるリスクを下げようというものです。
 
これに対して小児の睡眠時無呼吸の治療の目的は健全な成長を促す、ということです。
大人の場合は顎の小ささや首回りの肥満が原因となりますが、これに対して小児の場合はおもに①アレルギー性鼻炎②アデノイド肥大③扁桃肥大が原因です。
またこれらがお互いに影響しあっている場合もあり得ます。
 
熟睡できていないダメージが蓄積すると成長ホルモンの分泌が妨げられることがわかっています。
つまり、体格や骨の成長が妨げられるということにつながりますが、それだけではありません。
集中できない、すぐ怒るといったような「心の成長」、ひいては社会性の獲得に強く影響する可能性があります。
そのため、成長の早い段階のうちに病気を見つけ出す必要があると考えています。
大人は10数年後におきるかもしれない病気への対応となります。
つまり今日明日にどうかなるということはあまりありませんが、お子様の場合はできるだけ早い対応が必要であると考えられます。
 
ひどいお子様の場合は朝起きることができずにぐずるといっただけではなく、食事の時に息苦しくなってしまって口を閉じて噛むことができない、といったようなことが見られます。
 
歯並びが悪くて歯列矯正しているお子様が、本当は睡眠時無呼吸が隠れていたことを経験したことがあります。
鼻がアレルギーのためずっとつまっているため常に口呼吸となっており、さらに扁桃腺がもともと大きいため、食事中すぐに息苦しくなってしまうため量をたべられません。そのせいか体格も少し小さい印象でした。
息苦しいため口を閉じて噛むことができず「クチャクチャ音を立てるな」「行儀が悪い」といつも注意をされていたそうです。
そしてきちんと噛むことができないまま周りに合わせて残したり急いで飲み込んでいたため、顎に刺激が加わらないためにあごの骨の成長が促されません。
結果としてそのしわよせが歯並びにきてしまっている状態でした。
上の歯が出っ歯、下の歯並びがガタガタになっていたという次第でした。
この状態で歯列矯正を行うのはおそらくかなり辛く気の毒なことと思います。
鼻通りを改善させるお薬と、扁桃腺を取る手術を経て、しっかり元気になっていただけました。
 
いびきが大きい、いびきがとまる、つまる、寝相が異常に悪い
普段から鼻が多くよくすすっている、寝起きの機嫌がいつも悪い、
いつまで経っても昼寝が必要、大きくなってもよくおねしょをする…などといったことがあればこの病気が隠れているかもしれません。
どうぞ当院でお気兼ねなくご相談くださいませ。

2022.05.10
代診のお知らせ

 

6月4日(土)

院長不在のため、鈴木学医師が代診いたします。


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